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心理学や統計学を学んで得られたもの

最も大きな事は、私は『私』という『ものさし』を一つしか持っていなかった事に気付いたことです。どういう事かというと・・・・・
いつも、相手の立場に立って物事を判断していた‘つもり’だったのですが、その仕方が間違っていたのです。『私だったらどう思うだろう?』と、全て自分に当てはめて考えていました。つまり『私』という『ものさし』を一つしか持っていなかったのです。それが、そもそもの間違いだったんですね。当たり前の事ですが、10人いれば10人の個性があり、『ものさし』があるんですね。

統計学では、生得的に持つ性格・気質・才能などがわかります。いわゆる生まれながらに持って生まれたものですよね。【個性】というのは、その生まれながらに持っているものと、この世に生まれてから得られたものによって形成されるわけです。

統計学を学び、まず『自分』がわかってきました。自分が思っていた『自分』と、他人から見られている『自分』の違いに驚いたり、戸惑ったり・・・
また、自分の得意とするところや苦手とするところが明確となり、行動が変わってきました。迷いが少なくなり、自信を持って行動できるようになりました。

そして、自分以外の『人』の事も徐々にわかってきました。
それまでは、私の尺度で人を見て解釈していたので、随分と‘誤解’や‘勘違い’があったようです。例えば・・・
私は初対面の人でも、気軽に声を掛けたりお話が出来るので、初対面で無愛想だと、「この人、私の事嫌いなのかな?」とか「性格悪そう〜」と思ってしまってたのですが、誰に対しても初めから心をオープンに出来ない人もいらっしゃいます。決して「私が嫌われている」んじゃなく、「性格が悪い」訳ではない。それも一つの個性なのだと・・・。

 

 
 

なぜ、母と会社を興したのか?

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人間関係のストレスは“自分自身が作り出していた”

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